放射線科

診療方針

  • 『少ないリスクでクオリティの高い情報提供を』

    1. 1.患者様が安全かつ安心して検査を受けられる環境の構築を心掛ける。
    2. 2.患者様の放射線防護に常に注意を払う。
    3. 3.業務上知り得た秘密は漏らさない。
    4. 4.放射線科関連機器の品質管理を行う。
    5. 5.研修などに参加し最新の技術を取り入れる。
  • 以上、5つの項目を常に意識し、患者さまが検査によるリスク(被ばくなどによる肉体的、精神的、経済的)以上に有益な情報を得て、
    それを還元できるよう日々、心がけています。

業務内容

主な機器

  • X線撮影装置

    X線撮影装置(SHIMADZU)

  • X線画像用フラットパネル

    X線画像用フラットパネル(CANON)

  • マンモグラフィ

    乳房撮影装置(CANON)

  • 64列マルチスライスCT

    64列型マルチスライスCT(PHILIPS)

  • 1.5TMRI

    1.5T(テスラ)MRI(SIEMENS)

  • シングル型血管撮影装置

    12インチシングル型血管撮影装置(GE)

  • バイプレーン型血管撮影装置

    8インチバイプレーン型血管撮影装置(SHIMADZU)

  • フラットパネルTV透視装置

    フラットパネルTV透視装置

導入機器のご案内

  • 1.5T MRI

    MRI(磁気共鳴画像診断)検査は磁場を利用して体内の様子を画像化する検査で、解剖学的質的診断にきわめて有効な検査です。
    また、放射線を使用しないため被爆の心配もありません。
    当院では、ご予約の待ち時間の解消と、検査制度の向上のため、1.5T MRI(シーメンス社)を導入しています。
    MRIの最も大きな利点は、体幹部の拡散強調画像が撮影可能である点です。この拡散強調画像は急性期脳梗塞の診断に
    有用な撮影法としてその評価が確立されていますが、従来のMRI装置は頭部のみしか撮像できませんでした。
    この拡散強調画像は悪性腫瘍を高信号領域として明確に抽出することが可能で、今後体幹部悪性腫瘍の検出に大きな力を発揮してくれるものと期待しています。

  • 64列マルチスライスCT

    当院では64列マルチスライスCT装置を導入しています。
    この装置は1回転の間に64画像(スライス)を撮影することができるため、以前より早くより細かい撮影が可能となり、精度の高い画像情報の提供が可能となりました。

  • マンモグラフィ装置を更新しました

    女性の乳がんが年々増加する傾向にあるため、検診・精密検査用装置として、当院ではデジタル乳房撮影専用X線装置を導入しています。
    乳房専用のデジタルX線装置では、乳房を圧迫しながら撮影することで均一で鮮明な画像が得られ、デジタル処理により
    約0.1mm~0.2mmレベルの微小石灰化や腫瘍描出など、手で触っても分からないような早期病変の発見も可能です。
    参考:レディースドック

  • 「マンモグラフィ健診 施設・画像認定」更新のお知らせ

    この認定は、日本乳がん検診精度管理中央機構が定める装置の仕様や実際に撮影した画像、X線量など全ての項目で基準値を満たし、
    乳がん検診の質の高さを認められた施設に与えられるものです。
    当院では2005年に初めてこの認定を取得し、今回で5回目の更新となりました。
    今後も質の高いマンモグラフィを提供し、皆様の健康維持に貢献できるよう努力してまいります。


主な資格

  • 【国家資格】

    診療放射線技師:13名

  • 【認定資格】

    検診マンモグラフィ撮影認定技師:4名

  • 【施設認定】

    マンモグラフィ検診施設・画像認定

    マンモグラフィ検診施設